| オールセラミッククラウン⑫ （論文49，56に掲載症例） | ||
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| 上顎左側側切歯の再補綴 | クラウンの除去 | 支台築造体を除去せず支台歯形成 |
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| 唇側に強いカントゥアーの付与 | オールセラミッククラウンの装着（アルミナ） | 装着5年経過 |
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| 装着7年経過時に唇側歯質の歯肉縁下破折 | 咬頭嵌合位 | 左側方運動 |
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| クラウン除去後にプロビジョナルを作製し クリアコンポジットによる矯正用ボタンを 接着 |
唇側健全歯質獲得を目的とした エクストルージョンをプラスティック アプライアンスを応用して行う |
矯正用パワーチェーンを使用して 患者可撤式のエクストルージョン |
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| 唇側健全歯質を獲得後の支台築造 |
印象採得時の支台歯 |
歯肉縁下形態を考慮したオールセラミック クラウン（ジルコニア） |
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| オールセラミッククラウンの装着 |
| オールセラミッククラウン⑪ （論文52，53，54，文献Iに掲載症例 初回掲載：デンタルダイヤモンド 2008） | ||
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| 前歯の審美不良 | 支台歯形成 | オールセラミッククラウン（アルミナ） |
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| オールセラミッククラウンの装着1年経過後 | ||
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| オールセラミッククラウンの装着4年経過後 | ||
| オールセラミッククラウン⑩ | ||
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| 前歯の審美不良 | コンポジット充填 根管治療，支台築造，支台歯形成 |
オールセラミッククラウン（ジルコニア） 舌側面観 |
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| 装着 | ||
| オールセラミッククラウン⑨ | ||
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| 前歯の審美不良 深い垂直被蓋が認められた |
クラウンの除去，根管治療，支台築造後の 支台歯形成 |
ビスケットベイクの試適 前方誘導面の調整 |
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| ジルコニアクラウン 接触滑走部の調整により 一部ジルコニア露出 |
装着時 メタルタトゥは除去せず |
装着時強拡大 |
| オールセラミッククラウン⑧ | ||
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| 前歯の審美不良 | 一部，支台築造体を除去せず支台歯形成 | シェードテーキング |
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| オールセラミッククラウン（ジルコニア） | 装着時 | 装着1ヵ月後 歯肉のクリーピングが認められる |
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装着1年後 |
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| オールセラミッククラウン⑦ （文献II：Dental Diamond増刊号 支台歯形成2009 に掲載症例） | ||
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| 前歯の審美不良 右側中切歯：コンポジット修復後 |
一部，支台築造体を除去せず支台歯形成 | 中切歯：アルミナ 側切歯：ジルコニア |
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| オールセラミッククラウンの試適 | オールセラミッククラウンの装着 |
左側：オールセラミック装着1年2ヶ月後 |
| オールセラミッククラウン⑥ | ||
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| 下顎前歯の支台歯形成 | オールセラミッククラウン（ジルコニア） | オールセラミッククラウンの装着 |
| オールセラミッククラウン⑤ | ||
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| 前歯の歯列不正 | 矯正を希望せず歯冠修復で対応 | ファイバーポスト築造，支台歯形成 |
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| 唇側に強いカントゥアーの付与 | オールセラミッククラウンの装着 | オールセラミッククラウン（アルミナ） |
| オールセラミッククラウン④ | ||
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| 前歯の審美不良 | ファイバーポスト築造，支台歯形成 | オールセラミッククラウン（アルミナ） |
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| オールセラミッククラウンの仮着 | 再築盛，焼成後の最終装着 | 装着6ヵ月後 |
| オールセラミッククラウン③ | ||
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| 前歯の審美不良 | コンポジット充填，ファイバーポスト築造，支台歯形成 | オールセラミッククラウン（ジルコニア） |
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| オールセラミッククラウンの装着 | ||
| オールセラミッククラウン② （論文57に掲載症例） | ||
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| 前歯の審美不良 | コンポジット充填，ファイバーポスト築造，支台歯形成 | オールセラミッククラウン（ジルコニア） |
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| オールセラミッククラウンの装着 | ||
| オールセラミッククラウン① （文献IIに掲載症例） | ||
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| 前歯の審美不良 | コンポジット充填，ファイバーポスト築造，支台歯形成 | オールセラミッククラウン（アルミナ） |
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| オールセラミッククラウンの装着 | ||